ベルギーおひさま文庫

ベルギーで日本語の絵本を

読み聞かせよう!

おひさま文庫とは

ベルギーおひさま文庫は、ブリュッセルで日本語の絵本を楽しむ家族の集まりです。2009年より「国際児童文庫協会(ICBA)」に所属しており、不朽の名作はじめ、近年の傑作など、質の高い児童文学約400冊の日本語の絵本を所蔵しています。

『ベルギーおひさま文庫』は、子供たちが自然の中でいきいきと遊び・学ぶ『ベルギー外遊びの会』創設者の女性がはじめました。子供たちの健やかな成長を願う気持ちから生まれたのが、『おひさま文庫』です。

開催：月1回、日曜日の午前10時～12時。

合計年10回の活動を予定（7・8月は活動なし）

場所：朧月堂道場　

日曜日は、道場前の路駐スペースは無制限で駐車可能。

バス60番(STIB)、136番/W (TEC)の停車駅Lepoutreから徒歩3分。

トラム92番　Ma Campagne 又は Darwin 停留所から徒歩約10分。

本活動は、年会費が発生します。国際児童文庫協会への年会費＋会場使用料＋諸経費として一家族あたり約20～30ユーロかかります。（その年の会員数でで割った金額）。

年度始まりは6月です。年度途中の入会や退会の場合でも、年会費の減額や返金が出来ません。（当会はボランティアで運営しており、会計係の負担を減らすため）

おひさま文庫には、幼児から小学生向けまで幅広い本が揃っています。絵本や児童書だけでなく、紙芝居なども貸し出し対象として扱っております。毎年、国際児童文庫協会へ支払った年会費の４割までの金額分の本が送られます。

参加者全員がボランティアとして、運営に関わる仕事を担っています。（例：会場設営や後片付けは皆で協力、本の読み聞かせや会場の鍵を開ける係りは当番制 etc...)

当文庫は会費が発生する活動のため、まず一度見学に来ていただき、活動内容をご理解いただいたうえで希望があれば正式に入会いただきます。

※入会される前に、必ず『入会案内』をご一読いただくお願いをしております。

※会員登録用のフォームをお送りいたします。

当文庫は会費が発生する活動のため、まず一度見学に来ていただき、活動内容をご理解いただいたうえで希望があれば正式に入会いただきます。

お問い合わせや見学のご希望はこちらからどうぞ。

LODGING