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入会案内
おひさま文庫のご利用に関する情報をまとめました。入会された方、入会をご検討の方は是非ご一読ください。
会場使用の注意点
お借りしている道場は、おひさま文庫以外にも使用される方がたくさんいらっしゃいます。使用の際には、以下の点にお気をつけください。また、会場での事故や窃盗は、自己責任の範囲とさせていただきます。
年会費のご注意
本活動は、年会費が発生します。国際児童文庫協会への年会費+会場使用料+諸経費として一家族あたり約20~30ユーロかかります。(その年の会員数でで割った金額)。
年度始まりは6月です。年度途中の入会や退会の場合でも、年会費の減額や返金が出来ません。(当会はボランティアで運営しており、会計係の負担を減らすため)
ボランティア運営の意味
全員で協力して開催します
おひさま文庫の運営に関わる業務は、参加者がボランティアで分担して担っています。会場の設置や後片付け、新しい本のラベル貼り、全員で協力して行います。
当番制の係があります
月替わりで、開催当日の開錠をする「鍵担当」、子供を集めて読み聞かせをする「班長」が割り当てられます。
おひさま文庫 当日の流れ
9:50-10:00
毎月当番制の「鍵係」が会場の鍵を開ける。
10:00-10:10ごろ
参加者全員で協力して会場設営を行う。①畳マットの設置、②床の間への立ち入り防止策の設置、③本の入ったボックスを畳マットの上に設置
10:10-11:10ごろ
本の返却(貸し出しカードに返却日を記入して本の裏表紙に戻す)、新しく借りる本のカードに日付と名前を記入し、自分の貸し出しカードフォルダーに入れる)。子供と遊んだり、親同士でのおしゃべりなどの時間。
11:10-11:40ごろ
毎月当番制の「班長」が子供を隣の小部屋に集めて、本や紙芝居の読み聞かせをする。3~4冊程度。
11:40-11:50ごろ
参加者全員で協力して後片付け(おもちゃ箱や本BOXを元の場所に戻す、畳を片付けるなど。
本の借り方・返し方
借りる時
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